シンガポール夜景観賞ツアー【チリクラブ、スペクトラ、ガーデン・ラプソディ】子どもと初めての海外旅行

旅行

シンガポールに初めて行く方は、夜景観賞ツアーを検討している方が多いんじゃないでしょうか。

でも夜景観賞ツアーはお値段が高いのが難点

夜景観賞ツアーは2歳から料金がかかるのが痛いところですよね。

このツアーは2~11歳が同一料金なんです…

11歳と料金が同じなのはちょっと納得いかないところです。

せめて5歳くらいまでの低料金枠をもう一つ作ってほしいですね。

しかも、夜景観賞のスケジュール調べてみて思うわけです。

あれ?これってメインのショーはそもそも無料で見れるやつやん。

なのにこんなにかかるの?と。
ね!ね!思いますよね。

ツアーのスケジュール内容を見ると、これ何とか自分たちで回れるんじゃないの?と思ったりもしますよね。

■ マーライオン公園からのマリーナベイサンズの「SPECTRA(スペクトラ)ショー」 観賞

■ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの「ガーデン・ラプソディ」鑑賞 

この2つはスペクトラを見てからガーデンズ・バイ・ザ・ベイに移動する際に、その時間帯はタクシーを全くつかまえられない可能性もあり、ショー自体は時間が決まっているものなので「ツアーで行くほうが確実!」と妻に言われて断念。

万が一ショーが片方しか見れない場合、それはそれでもったいないという判断をしてツアーで行くことになりました 。

結果からいうと金額以外は満足しました。
まあせめてあと2割安くしていただきたいというのが本音です。

それでは詳細をご覧ください。

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シンガポール夜景観賞ツアー [スケジュール]

17:20 ホテルに迎えのバス到着
※ホテルによって時間は違います

17:50 クラークキーの「レッドハウス」で夕食(チリクラブほか)

19:15 リバーボート乗船

19:30 マーライオン公園着

20:00 「SPECTRA(スペクトラ)ショー」 観賞

20:45 ガーデンズ・バイ・ザ・ベイの「ガーデン・ラプソディ」鑑賞 

21:30 ホテル着 解散

シンガポール夜景観賞ツアー [レッドハウス チリクラブ]

事前に聞いていたホテルの待ち合わせ場所には、時間通りにマイクロバスが到着。

今回のツアーは平日だったのもあり、自分たちを含めて3組のみ。

ちなみに奮発してマリーナベイサンズに宿泊しましたが、バスの迎えは最初でした。

先に言いますが、ツアー解散時も最初に降ろしてもらえましたよ。
まあガーデンズ・バイ・ザ・ベイから比較的近いですからね。

2つほどホテルを経由して、まずは夕食のチリクラブを食べるためクラークキーのレッドハウスに向かいます。

レッドハウスでは円卓に座り、出てくる料理を共有する形になります。

え~円卓で取り分けとか思うように食べられないし、気を遣わないといけないし嫌だ…

と思いましたが、レッドハウスでは店員さんが出てきた料理をすぐに取り分けてくれるので安心。

ちなみにツアーなので先に料金は払っていますが、アルコールや追加のメニューに関してはその場で追加料金を払います。

うちは妻がタイガービール、子ども用にナチュラルウォーターを頼みました。
それぞれ15Sドル、5Sドルくらいだったと思います。

さぁ、はっきり言ってこのチリクラブがツアーに含まれているからツアーに参加したとも言えるわけで期待が高まります。

出てきたメニューは、ブロッコリーの炒め物、海老のココナッツ揚げ、スープ、チャーハン、揚げパン、チリクラブ、デザートにあずきの寒天?などなど

チリクラブ
チリクラブ
取り分け後 1人前
取り分け後 1人前

で、肝心のお味は…

ウマーーー!チリクラブウマー!!

甘辛いソースとカニが絶妙にマリアージュしてます。

日本でいうエビチリソースの味ですね。
甘辛いので食べやすくて、むしゃぶりついてしまいます。

で、エビチリの味だったら別にわざわざ高いお金払ってチリクラブたべなくても、エビチリでいいじゃないと思うじゃないですか。

でもね、カニは身だけじゃなくて、みそもあるんですよね。

これが、これがうまいんですよ。
もう一度食べたいと思うメニューでした。

日本人好みの味なのでガツガツいきたくなりますが、残念ながらそうはいきません。

なんせカニの身自体は小さいので、ちょっとずつしか食べられません。

まず専用の器具でバキッと殻を割りつつ、中の身を取り出しながらたっぷりソースをつけて食べます。

一緒にくれる揚げパンもソースにつけながら食べるのが美味しいです。

でも、店員さんが有無を言わさず取り分けるので、どの部位が食べられるかは当たりはずれがあります。

自分の分に関しては一番美味しいであろう大きな爪の部分はありませんでしたが、カニみそが結構入っていました。

取り分ける時に店員さんに「カニみそいれてよー」と言えば入れてくれるかもしれません。

チャーハンはあっさりしているので、揚げパン同様、チリクラブのソースをかけつつ食べるのがおすすめです。

ただ、辛いのが苦手な人はあまり食べられないかも。
特に小さいお子さんはまず無理です。

でも料金かかっちゃうんですよね。
しかも結構な金額が…ここほんとなんとかしてほしいところです。

ちなみにビニール手袋をくれますが「でもそんなの関係ねぇ!」ってくらい、手がどえらいことになるのでウェットティッシュは必ず持参したほうがいいです。

あくまで持っていかない人は、最初に出されるおしぼりはチリクラブのために取っておいてください。

それがあなたにとってのリーサルウェポンになります。

小さいお子さん連れの方は、お尻ふきを常備しているかと思いますので、それで大丈夫です。

チリクラブでちょっと残念だったことが2点。

まず料理の出し方。

こちらの食べている状況とか関係なくどんどん料理が出てくるので、早く食べないと料理が冷めてしまうこと。

せっかく高いお金出して食べてるんだから、温かいものを温かく食べられるように出してよーと思いました。

この後、リバーボート乗るので、時間厳守という意味では仕方ないのかもしれないですが。

あともう一点は子供にチリクラブを取り分けてもらえなかったのは気になりました。

「え?子供は辛いから食べられないって言ってなかった?」

はい、言いました(;´Д⊂)

言いましたがうちの娘は3歳なのでツアー代金払ってるわけですよ。
だったら食べられる、食べられないは別として同じように取り分けて欲しかったですね。

確かに娘は辛くて食べられませんでしたけど(;´Д⊂)
その時はその時、親が食べられますからね。

チリクラブなしの料金で考えると、さすがに子供料金は高いなーという感じです。

おそらく小学生くらいなら取り分けてもらえるんでしょうけど、2歳以上からツアー代金同じですからね…

でもチリクラブの味には満足しました。

量も最初は少ないかな?と思ったのですが、チリクラブはソースがたっぷりあって辛いし少しずつしか食べられないので、結果的に満足感がありました。

でもガツガツ食べたい男性の方は物足りないかも。

もしお子さんがチリクラブを食べることが出来る場合、子どもに食べられるところをむいてあげるのにそれなりに時間を要します。

なので、パパさんは出来るだけ早食いして子どもの食べる世話をしてあげてください。

そうすることで日頃子供の世話で大変なママさんが、ゆっくりチリクラブを堪能できるので「パパすてき、なんて優しいの!」となります。

夜景観賞ツアーは別に興味ないけどチリクラブは食べたい。

特にカニみそを確実に食べたい人というはチリクラブだけの予約もあるのでそっちにしたほうがいいかもしれないですね。

家族だけでの食事なら取り分けとかいろいろ気にせず食べられます。

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シンガポール夜景観賞ツアー [リバーボート乗船]

噴水 ライトアップもされている
噴水 ライトアップもされている
クラークキー街並み USJに行くまでの道のりに似ている
クラークキー街並み USJに行くまでの道のりに似ている

レッドハウスを出たら次はリバーボート乗船に向かいます。

ちょっとUSJに行くまでの道に似ていると思ったのは僕だけでしょうか。
結構カラフルな街並みです。

残念なのは、途中気になる店があってもツアーだと周りに迷惑をかけてしまうので
ゆっくり見ることが出来ません。

現地で気になる所を心ゆくまで見たい方はツアーより個人で動いた方がいいですね。

リバーボートは奥の屋根がないところが解放感があっておすすめ!
リバーボートは奥の屋根がないところが解放感があっておすすめ!

少しボート乗り場で待っているとほどなくして船が到着。

ボートはツアーと言えど一般客と同じように並んで乗る形です。
それもあって、食後すぐに並びに行かないといけません。
なんせ乗船時間が決まってますからね。

船に乗るときは奥の屋根がないところに座るのがいいです。

ツアーの添乗員さんがすすめてくれたんですが解放感があって良かったです。
こういうところを教えてもらえるのはやはりツアーならでは。

なので、リバーボートに乗る方は画像の矢印部分を目指してください!

あと、このボート乗り場で待っている間に虫よけを塗りましょう。
結構、小さい虫がよってきます。

この後に行くマーライオン公園やガーデンズ・バイ・ザ・ベイでも虫が寄ってきます。

ちなみにこのボートは乗船している間、通るところの各所で日本語で説明してくれるのですが驚くのほどの早口です。

例えるならすごく急いでいるペッパーです。
で、ちゃんと聞いてみると…甘噛みしてます。

それでもおかまいましに早口で読むのが少しかわいくも思えますが、説明があまり頭に入ってきません。

乗られる方はそのあたりも踏まえて聞いてみるとより楽しめるんじゃないでしょうか。

ボートからの景色
19:15ごろ 日がまだ明るい
ボートからの景色2
乗船後、すぐに日が落ちてきた様子
ボートからの景色3
ボートからの景色4
マリーナベイサンズを掴んでいるように撮りたかったがちょっと失敗

乗り始めた時はまだ明るかったのにマリーナベイサンズが見えるころには少し暗くなっています。

ボートからの景色5
マリーナベイサンズが見えるころにはだいぶ日が落ちてくる

どんどん暗くなってきたなーと思ったあたりでマーライオン公園に到着。

リバーボート単体の割引チケットはこちら

夜景観賞ツアー [マリーナベイサンズのスペクトラ]

ボートを降りたら、添乗員さんがここから見るといいですよーという場所に連れて行ってくれました。
と言っても降りてすぐのところですが。

ちょっとした腰掛け出来る椅子があります。
残念ながらちゃんとした椅子ではありません。

そこでスペクトラの時間までしばらく待機します。

この待ち時間がその時その時の状況で違うんだと思いますが、自分たちの時は19:30に着いたので、そこから30分ほど待ちました。

後から思ったことですが、ショーの時間までそこでずっと待機してたんですが、どうせならその間に周辺散策すれば良かったです。

場所取りをするためにずっといましたが、時間が来ても思ってるほど人は集まってませんでした。
毎日やってるショーだからかもしれません。

リバーボートの到着後、時間がある方はせっかくなので周囲の散策をおすすめします。
マーライオンさんもいますしね。

工事中のマーライオン
工事中のマーライオン…見たい人は工事中かどうか確認してから行きましょう

ショーを見る場所のすぐ横には残念なマーライオンさん…

旅行に行く前、情報サイトで工事期間は僕たちの旅行期間中より前に終了すると
書いてありました。

…が、いざ行ってみると延長。
さすが海外です。
そういうスケジュールは日本のようにきっちりしていません。

せっかくのシンガポールの象徴を見ることができないまま終わりました。

みなさんも工事期間中のマーライオンには気を付けてください。

マリーナベイサンズのスペクトラ 対岸からの景色
マリーナベイサンズのスペクトラ 対岸からの景色

さて、いよいよスペクトラのはじまりです。

初見で見たほうがいいだろうと敢えてショーに関しては調べませんでした。
なのでワクワクして20時を迎えます。

で、いざ、スタート!

ん?

あれ?

はは~ん…

「スペクトラはマーライオン公園でやってるんじゃない!マリーナベイサンズでやってるんだ!!!」

うーん…遠目からもキレイはキレイなんですが、個人的には近くで見ないと迫力が足りないと思いました。

音楽もあるんですが、遠いので「なんか音が鳴ってる」くらいにしか聞こえません。

なので、マーライオン公園でスペクトラを見るのは、マーライオンさんも見れるのが大前提かなと。

工事中ダメ、絶対!(‘Д’)

終わり次第、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに向かうためすぐ移動します。

このあたりは個人と違い、絶妙な位置でバスが待っててくれたりと、ツアーの準備の良さを感じます。

夜景観賞ツアー [ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのガーデン・ラプソディ]

実際、現地に着いてみてわかりましたが、個人で来ていたら帰りは大変だっただろうなと思います。

僕たちは20:45のショーを見るために来ましたが、19:45のショーを見た人たちの帰りのタクシー待ちがえらいことになっていました。
また、それによって大渋滞が発生…

当然20:45のショーを見るために来た人を乗せたタクシーも渋滞でなかなか動きません。
この時間はGrabタクシーを使っても難しいんだろうなと思います。
※もしGrabを使うとしたら中には入らずに、入口付近でおろしてもらうのが正解かも。

マイクロバスを入口近くで停めてもらいサッと降りて、そこから歩きました。

ツアーの添乗員さんが、ココで見たほうが良いというポイントを教えてくれます。

階段を上がって奥に奥に進んでいくと画像のツリーが複数見えるポイントにつきます。
そこで寝転がってみるのが良いとのこと。

とはいえ、人の流れがほぼ一定なので周りについていけば勝手におすすめの場所に着きます(笑)そこまで歩いて時間まで待機。

 ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ 後ろにはマリーナベイサンズも見える
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ 後ろにはマリーナベイサンズも見える

後ろにマリーナベイサンズも見えています。

ここでは、みんな地べたに座って見る人が多いです。

なので、ガーデン・ラプソディを見に行く日は地べたに座っても良い服装で行くか、レジャーシートを持っていくとショーが快適に見られます。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのガーデン・ラプソディ
ガーデン・ラプソディ
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのガーデン・ラプソディ2
色が曲に合わせて 次々と変わる

自分たちも地べたに寝そべって見ていましたが、ライトアップされたツリーが 音楽にあわせてさまざまな色に変化していきます。
こちらはスペクトラと違い、至近距離で見ていたので迫力がありとても良かったです。

また、ツアーだったので終了後もすぐにマイクロバスに乗れました。
そのままホテルに送ってもらいツアー終了です。

こんなプランもあります。

シンガポール夜景満喫ツアー★チリクラブディナー+ガーデンズバイザベイ+リバークルーズでナイトショー<往復送迎付>
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ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ単体の割引チケットはこちら

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ チケット予約 シンガポール 植物園
ガーデンズバイザベイは、シンガポールのシンボルの1つでもある巨大な植物園です。Voyaginでは、有料施設の「クラウドフォレスト」や「フラワードーム」のチケットを事前予約できます。巨大な滝や期間限定展示を楽しんだり、遠くからでも凛とそびえ立つ「スーパーツリーグローブ」の足元で驚くような空間を楽しみましょう。

シンガポール夜景観賞ツアーに参加してみて

今回のツアーですが、参加してみて良かったです。

ただ、満足いく価格でもないです。
もう2割くらい安くないと僕は花丸はあげません。

添乗員さんが知っているポイントなどを教えてもらえるので、知らない人にとっては
初見を快適に見られると思います。

ネットを駆使して見るべきポイントや、次のショーまでの段取り、持ち物など正確な情報を集められる人は個人の方がいいです。

でも少しでも間違えば、時間が決まっているショーを見逃してしまうリスクがあります。

なので、初めての人はツアー、2回目以降は個人をおすすめします。

実際、効率よく見られたのは間違いありません。

チリクラブも美味しかったですしね。
まあチリクラブを食べられない子どもにまでガッツリ料金がかかるのが痛いところではありますが。

事前のツアー申込はVELTRA(ベルトラ)で。

体験談もたくさん書かれていて参考になるし、シンガポールのツアーがたくさんあります。
ただしベルトラは急な予約ができないことが多いです。
ゆとりを持って予約するようにしてください。

ギリギリまで悩みたいという人には、現地での申し込みや急な予約でも大丈夫な Voyagin(ボヤジン) が便利です。

現地でもWi-Fiルーターをレンタルしてどっちのサイトもフル活用しました。

ちなみに僕たちが参加したプランはこちら

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宿泊をマリーナベイサンズにすれば、屋上プールのジャグジーからガーデン・ラプソディを見ることができるかも

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